Q43

薬はどのような働きをするものなのですか?

     A

「薬とは、ある固有の振動数を持つ波動で、それが肉体の特定部分の波長と同調しやすく、その部分に異常な波形が現れた場合、それを修復して本来の波形に戻す働きのある物質である」
このように考えることができます。
病気によっては、薬を飲んでも、鍼やマッサージによっても治るものがありますが、この場合、物質としての薬の波形と、物理的治療行為によって生じた波形とに共通性があったと考えられます。

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