目次
序章 人の本質
No01 人の本質
No02 精神の実態は電気か?
No03 脳はどのようにして自分を認識するのか?
No04 暗算の訓練から始めよう
No05 イメージトレーニングで肉体に影響を与える
No06 宇宙も波動で構成されている
No07 大脳は外部情報の増幅装置である
No08 病気は波動の変調が原因で起こる
第1章 病気の原因
No09 あらゆる生物は病気をする
No10 人が病気になる原因
No11 悪行は判断システムの狂いによって生じる
No12 判断システムに異常のある人は病気になりやすい
No13 悪行をやめれば体重は正常に戻る
No14 同じ人間の中に人格はいくつも存在する
No15 善悪の判断は意識・無意識の全体で行っている
No16 高等生物ほど自己中心的にふるまう
No17 意識と無意識の利害が対立した場合病気になる
No18 地球上の全生命は同一の細胞から発生した
No19 意識と無意識はそれぞれ正反対の価値判断を持つ
No20 意識は無意識から生まれた
No21 生命現象全体の調和を乱すことが悪の本質である
No22 善人や子供が病気にかかる理由
No23 若死にする善人の特徴
No24 人格の差が悪の認識に影響を与える
No25 無意識は低人格者を保護してくれる
No26 人格差による不公平な実態をどのように解釈すればよいか 第2章 人を超える存在
No27 原始の海で何が起こったか?
No28 生命の発生確率を考える
No29 海に碁盤を並べてみると……
No30 生命発生の可能性を宇宙に求める
No31 宇宙にはいくつ惑星があるか?
No32 宇宙のどこかで発生した生命が、どのようにして地球までやって来たか?
No33 自然現象による生命拡散説の欠陥
No34 生命の自力拡散の可能性
No35 地球に宇宙人が影響を与えた可能性
No36 宇宙人が地球に生命現象をもたらした目的は何か?
No37 地球に生命をもたらした宇宙人はどのような生物か?
No38 知的生物らは自分の肉体を捨てる方向で進化する
No39 知性はどのようにして創造されるか?
No40 意識は後天的に作られた回路である
No41 私達は知的生物のすべての要素を人工的に作ることができる
No42 私達は地球生命起源を再度検討する
No43 宇宙における生態系は基本的に地球と同じ
第3章 精神と肉体の関係
No44 精神が大脳の一部ではない可能性
No45「霊」ということばは世界中の人々が知っている
No46 幽霊はイメージとしては確実に存在する
No47 人は霊をどのようにあつかうか?
No48 輪廻は実際にありえるのか?
No49 臨死体験を検討する
No50 臨死体験が幻想である可能性
No51 霊現象の起源を求める
No52 臨死体験と共通する夢体験
No53 精神は霊そのものである
No54 生物はある程度高等になると増殖率が高まる
No55 あらゆる生物に霊は憑依する
No56 霊は遺伝子を持っている
No57 地球生命の故郷
No58 人格の差を霊レベルで考える
No59 肉体をまとうことの利点
No60 自己の内側が原因で病気が発生する理由
No61 利己主義に走らない努力が大切